「PEPPER SHOP」1994-1996

¥ 3,000

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赤塚不二夫のペッパーショップ(1994)
ペッパーショップ/ロボットコンプレックス(1995)
ペッパーストア/松本弦人(1996)

※倉庫整理で発掘された当時発行したミニコミ誌の現物です。再発行やレプリカしたものではありません。数に限りがあります。
※限定50セットで3冊セット3,000円です。当時の販売価格は500円+500円+100円=計1,100円でした。2017年8月に開催されたセクハラ展で販売したものの在庫です。
※1994〜1996年当時の編集部(古賀自宅)、広告、情報記事の住所や電話番号が掲載されていますが、実際に連絡しないでください。

 古賀学がグラフィックデザイナーとしてのキャリアをスタートしたのは、1993年に創刊したフリーペーパー「PEPPER SHOP」でした。創刊当初(20歳)A4判の表と裏にびっしりとインタビュー文字が詰まった“紙”を隔週で刊行し、都内を中心に美術大学や美術専門学校にゲリラ的に配布したのがはじまりです。村上隆、松本弦人、佐藤可士和、立花ハジメ、岡崎京子、信藤三雄などのクリエイターに「インプット/アウトプット」という2題の質問への回答を語っていただいたものでした。創刊時はワープロ専用機とコンビニコピー機を駆使して版下作業をしていたのですが、途中からマッキントッシュによるDTPに作業環境を移行。
 1994年11月(22歳)に「雑誌版 PEPPER SHOP」に生まれ変わります。今の目で見ても奇跡的な赤塚不二夫特集(1994年11月)とロボット特集(1995年2月)。この1〜2号によって編集部としてのペッパーショップにDTPデザインの仕事依頼が集まって来ます。残念ながら3号は製作中にスケジュール破綻(個展として「PEPPER SHOP 3号展」が開催されます)。その後、構造や流通を再設計して新創刊する「ペッパーストア」(1996年8月)も1号だけで力尽きてしまいます。
 その後、インターネットが普及し、「PEPPER SHOP」時代よりもはるかにお手軽に情報や作品を発信できる時代がやってきます。HTML、ブログ、SNSと日々メディアへの接し方も変化しています。20年以上の時を超えて2017年現在、古賀自身が月刊誌を刊行しているなんて! しかも「月刊水中ニーソR」という20年前の古賀が見ても驚きの月刊誌です(笑)。